お知らせ
2010年9月2日
認定証のデザインをリニューアルしました。
※既に認定証をお持ちの方で、再発行をご希望の場合は、件名に「認定証再発行希望」と明記の上、
アジャイル検定事務局までご連絡下さい。
認定証のサンプルはこちら
2010年8月26日
日経SYSTEMS(2010年 9月号)で本サイトが紹介されました。
2010年8月11日
受験問題を追加しました。
2010年7月16日
「検定試験の流れ」をサイドメニューに追加しました。
アジャイル検定の意義
近年、ソフトウェア開発に求められる要件は、より広範囲で厳しいものになっています。インターネットを初めとするIT(Information Technology)は日常生活に不可欠なものとなり、ソフトウェアには、より多くの要件を、高品質に、より短期間で提供することが求められています。
このような環境の下、アジャイル開発手法に多くの注目が集まっています。プロセスやツールより個人とチーム内の相互作用を重視し、ビジネスニーズの変化に敏速に対応することに価値を見出す手法が、時代のニーズに合致したのです。
アジャイル開発は本来、理解しやすく、ソフトウェアを開発する「人」に重きを置く手法ではありますが、従来の開発手法とは全く違う考え方も含まれるため、誤解されがちでもあります。プロジェクトオーナー、マネージャー、メンバーがこのような誤解をしていたせいで、プロジェクト進捗方法を誤り、結果的にプロジェクトが失敗し、アジャイル開発手法に前向きに取り組んでいた人にさえよくない印象を与えることは、プロジェクトチームとアジャイル開発手法の両方にとって不幸なことです。
このような問題解決の一助として、アジャイル開発に対する正しい理解を広めるための一手段として「アジャイル検定」を制定します。この検定は、参考書籍やトレーニングコースと連動しており、アジャイル開発について正しい理解を得るにはどこに行けばよいかが分かります。また、その理解を確認するための手段としてこの検定を使うことができます。
アジャイル開発手法を採用しようとしているチームにとって、この検定は、メンバーを選定する際の一つの基準となりえます。この検定の結果を利用することで、チームは、メンバー(候補)がアジャイル開発についての最低限の技術的な知識とプロジェクト進捗方法に対する理解、共通語彙に対する理解を持っていることを確認できます。
私たちは、このアジャイル検定をきっかけに、さらに多くのソフトウェア開発チームがアジャイル開発手法を採用し、プロジェクトを成功させる一助としていただけることを期待しています。
各社からのエンドース
本発表に際し、下記のとおりエンドースコメントをいただいております。
NPOドットNET分散開発ソフトピア・センター
アジャイル開発の手法を正しく理解し、体得されたかを客観的に判断する方法が 残念ながら今までありませんでした。このWebでの検定は、アジャイル開発を正 しく身に付けようと考えているエンジニア達へ格好な目標を与えてくれます。我 々岐阜県でのアジャイル開発エンジニア育成プログラムでも大いに利用させて貰 います。
NPOドットNET分散開発ソフトピア・センター
理事 戸田孝一郎
日本アイ・ビー・エム株式会社
アジャイル検定試験のスタート、おめでとうございます。 日本のソフトウェア開発をもっと元気に、もっとスマートにする鍵は、プロセス の改善が握っているといっても過言ではないでしょう。その重要な手法の1つで あるアジャイルは、今、あらゆる規模のプロジェクトで適用されるようになりま したが、そのメリットを十分に享受するためには、開発者の皆様、プロジェクト マネージャーの皆様をはじめ、携わる方々の正しい理解が必要です。 ぜひ、この機会に検定試験にチャレンジし、アジャイルに対する理解を深め、身近に感じてください。
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 ラショナル事業部
理事 事業部長 渡辺公成
株式会社 日立ソリューションズ
アジャイルプロセスへの理解を広げるためにも、アジャイル検定は大変価値のあるものだと思います。社内の技術者育成にも「アジャイル検定」を活用させていただきたいと思います。アジャイル検定には、更に上位検定の開始も期待しております。
株式会社 日立ソリューションズ
技術統括本部 技術開発本部 生産技術センタ
担当部長 英 繁雄
マイクロソフト株式会社
アジャイル検定試験の立ち上げおめでとうございます。
マイクロソフトにおいても開発ツール Visual Studio がアジャイル プロセスに対応しているとともに、マイクロソフト製品の開発にもアジャイルが活用され、開発効率や品質の大幅な改善が見られています。
本検定試験を契機としてアジャイルがさらに普及することを期待しております。
マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 開発ツール製品部
部長 遠藤 敦子
技術評論社
アジャイル開発を効果的に実践する上で、アジャイル開発に対する正しい理解は不可欠です。
本検定試験を通じて、アジャイル開発から恩恵を受ける開発者そして顧客が増えることを期待いたします。
技術評論社
Agile Conference Tokyo運営委員会

